その名は聖書

あなたの名は、なんという名前ですか?
そんな事言われても、
この殺伐としたネット社会で本名を伝える事は、
たいへんなことですよね。
だから私もそうですがつい、ハンドルネームを使ったりします。
ちなみに僕が昔使っていた名前は、スシネコです。
なんか赤面ものですね。
秘密ですよ。
振り返ると恥ずかしいようなハンドルネームでも、
自分で決めれますが、
本名は気づいた時にはもう決まっているものです。
保育園の時、「とものり」と書く練習をされましたが、
それが何なのか、よく理解できませんでした。
小学生の時は自分の名が漢字では、
「智紀」と書くことができましたが、
なんで名前が「智紀」なのか、
自分の事ながら、さっぱり分かりませんでした。
なので母に、なんで智紀と付けたのか聞いてみたところ、
「紀はお父さんの名前から一字受け継いだのよ。(父の名:紀之)
智は知性や知識、智慧のある人になってほしいから付けたのよ。」
その頃は、ふーんとしか思わず、
あとはただ惰性に、試験で、就職で、一人暮らしなどで、
自分の名前を漠然と書類に書いて行ってたのです。
「おまえの名前はどういう意味があるんだ、tomonori?」
「父の名前の一部と、知識とか知恵とかいう意味だよ、jose。」
「おお!お前らしい、素晴らしい名前じゃないか!自分の名前好きか?」
「え!まぁ、、、んー」
外人は日本人には突けない所を突いてきます。
イギリス留学時の友人、メキシカンは、
———自分の名前は好きか?
なんて真顔で聞いてきます。こっぱずかしいですね。
でもそれは改めて自分の名前を見つめれる、
きっかけだったかもしれません。
自分の名に恥じないような生き方を探り、
名に自信が持てるように生きろという。
もしもあなたが人生に迷う時があったら、
自分の名前を改めて読んでみるといいでしょう。
そこには我々の神、両親が将来のあなたに向け、
聖書のように残したメッセージがあるはずです。
あなたの名は、なんという名前ですか?
Category: 手紙
Tags: イギリス留学, ハンドルネーム, 名前, 聖書
4 comments » |
![]()
![]()
![]()
![]()
前の記事 : « 憧れのシフトチェンジ
次の記事 : 第3サポーターの存在 »

11月 16th, 2009 at 12:42 AM
tomonoriさん、初めてこちらに寄らせて頂きました。
お喋りの私には、あちらの文字制限ではなかなか難しくて・・(笑)。
この記事を読ませて頂いた時、
そう言えば小さい頃は自分の名前が嫌いだったな~・・って事を思い出しました。
「何でこの名前つけたん?」と聞いてみてもハッキリした言葉もなく、
もしや適当につけられたのか??なんて思ったりもしたのですが(笑)、
私の両親にとって、私は初めての子供。
きっとそんな訳もないはずですよね。
今はもう聞けないんですけど・・。
私の名前は、まさに阪神の監督と同じ。
小さい頃の呼び名が「まおちゃん」だったので、それをHNとして使っています。
同じ名前でも「美」を使う友達の多い中、
自分の名前が嫌で嫌で仕方ありませんでした。
いつだったか姓名判断をして印鑑を作って貰ったところ、
「男勝りで女には相応しくない字画」と言われまして・・(涙)。
まぁ確かに否定は出来ない性格ですが・・(笑)。
今は自分の名前が好きかと聞かれると、
好き!とは言えないまでも愛着はあります。
そんな気持ちを思い出したtomonoriさんの記事。
写真同様、感慨深いものがありました。
私の名前には両親の思いが詰まっている・・。
そんな事を思い出させて貰いましたよ。
ありがとうございます!
・・・初めてお邪魔しながら長文で失礼しました(汗)。
11月 17th, 2009 at 12:02 AM
こんにちは、maoさん。
感想ありがとうございます。
あの阪神の監督さんは現役時代とても好きでした。
プレーやスマートな顔立ちはもちろん、なによりあの名前の響き。
僕は素晴らしい名前だと思ってます。
なぜそう名前を付けたのかが、もう聞けないことは、
本当に残念なことですが、
必ずや何かの思いを込めてくれたと思います。
お名前の思い出を聞かせて頂き、ありがとうございました!
すごく感慨深い気持ちです。
11月 20th, 2009 at 10:39 PM
はじめまして。m(_ _)m
昨日、私も自分の名前についてちょこっと考えていたところです。
ひらがなに分解して、その一文字がそれぞれどんな意味を持つ音なのかを眺めてみました。
そして、良きように解釈しました。
と(個の位置づけ)も(存在)の(融合の結果の連携、統合)り(理、秩序)
素敵だと思いませんか?
11月 21st, 2009 at 1:21 PM
はじめまして、あろさん。
なるほど、名前を一文字に分解して意味を探るのは面白いですね!
最後のほうの一節も深いですねー
なかなか自分の名前をちゃんと見つめる機会はないので、
とても素敵な試みだと思いました。
ありがとうございます!