9月 5th, 2009 — 1:04am
→ 何を言っているのかわからない1
もう本当に滑舌が悪い。
声が低くこもっているらしい。
なので、相手の耳に届く頃は
ただの地響きとしか認識されないらしいのだ。
例えば山に行ったとき、
登山者とすれ違うと大抵こんにちはーと、挨拶が交わされる。
それはお互い安全で良い登山をという願いをも込めた、
とても気持ちのよいものだ。
しかし滑舌が悪い者が言うと状況は一変する。
「こんにちはー」
と、私が言うと、相手は一瞬考え込む。
なんか言ったっぽいけど、ただの地響きか、
うめきのような独り言だったのかもしれないな、、、
でも状況から察するに、人の挨拶のようにも聞こえたので、
「、、、え、、あ!こんにちはー」
と、何とも妙なタイミングの挨拶が展開されるたび、
申し訳ない気持ちになる。
このままでは多くの登山者たちに迷惑がかかってしまう。
ハッキリとした発音を心がけ始めたが、
そうすると逆に音量が小さくなる。
「隣の公園のセミが鳴くと、
あなた何言っているのか全然分からないわよ」
と嫁にも言われる始末。
セミにも負けるのか、、、
そんな嫁は今、韓流ドラマにハマっている。
ツタヤに行ったとき電話があり、
「がんばれ クムスン」のDVD最終巻を絶対に借りて来て、との事。
棚にはなかったので、店員に、
「がんばれ クムスン はもう返って来てますか?」
「、、、え!
がんばれ くまさん?」
もういいです、、、

Comment » | わからない日々
5月 22nd, 2009 — 11:31pm
滑舌が悪い。
特に最初の一言目が特に悪いらしい。
なのでお店での注文時は必ずと言っていいほど、はい!?
と聞き返されるのだ。
メニューの名前が長い時は特に緊張する。
「伊達鶏とほうれん草と三種の熟成チーズのクリームソース」
なんて言えたためしがない。
しかし有り難い事に、スパゲッティの五右衛門は番号が振ってあるので、
「5番で!」といえばさすがに分かってくれる。
それでも「2番…ですか?」と言われた事もあるが、、、
ひどい時はツタヤでDVDのレンタル時に、
「ご利用泊数はいかがされますか?」
「2泊3日で」
「……1泊2日で宜しかったでしょうか?」
違うよ!明らかに聞けてなかったでしょ!
それに1泊2日じゃ返せないよ!!
心の叫びを押さえつつ、指を2本使って
「いや、2泊3日で」
とジェスチャー付きでようやく、
ああこの人は2泊3日と言っているんだなと、
おぼろげに分かってくれるのだ。
このままでは将来が不安である。
例えば、何かの飲み会で乾杯の音頭をお願いされたとき、
ちゃんと言えるだろうか?
乾杯! は勢いが大事である。
乾杯!と言ったつもりが、え!?なんて言った!?となったら腰倒れもいいとこだ。
また、まかり間違って国の運命を左右する発言をなぜか
私がしなければならない場面が来てしまった時はもう滅亡寸前だ。
しかも「我が国は賛成です」みたいな短い文ですら危うい。
ツタヤで「2泊3日」も伝えられない人間が、言えるはずも無く、
「我が国は参戦です」と伝わり戦争になってしまう。
そうならないためにも今日から滑舌の練習を始めます。
国のために。

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